フルマラソンを走るために必要な筋トレ

フルマラソンを完走するために必要な筋肉とは?

私は今までに5度ほどフルマラソンを完走した経験があり、ベストタイムは2時間58分ほどでした(俗に言うサブスリー)。

 

何度もフルマラソンを経験した私でも、どのフルマラソンでも走っている間、また走った後はしばらく体が悲鳴をあげていました。

 

42.195kmという距離を走りきるうえで必要なものとして私は、

 

@走りこみAフォームB筋肉

 

だと思います。当然マラソンなので基本的に走りこみは最も重要ですし、体に負担のかからないフォームをつくっていくことは次に大事だと思います。しかし意外かも知れませんが、筋トレはその次にくるぐらい重要だと私の経験上感じています。

 

もちろん長距離を走る上で走りこみによって必要な筋肉はつきますがそれだけでは私は足りないと思います。また「足りない」というよりも、走りこみだけではつきにくい筋肉があるので、それは筋トレによって補う必要があると言えるでしょう。

 

私がマラソンに必要な筋トレとしてあげるのは次の3つです。

 

スクワット

 

上半身を立てたままおこなう、ひざの屈伸運動です。
主に太ももの筋肉をつけることができます。

 

腹筋を中心とした体幹トレーニング

 

近年、多くのアスリートによって取り入れられているトレーニングです。
腹筋のトレーニングが一般的ですが、体幹とは腹筋だけでなく胸やお尻など胴体全体を指します。
安定したフォームで走るために必要です。

 

カーフレイズ

 

ふくらはぎの筋肉を鍛えるためのトレーニングです。
長い距離を走ると後半必ずふくらはぎが痛くなるのでふくらはぎの補強は必須です。

 

また、長距離を走ったことのないこれからマラソンを挑戦する方にとってはいきなり何キロも走ってしまうと、体の負担はとても大きく怪我にも繋がりかねません。そういう意味でも、初心者のかたはまず自分の部屋や室内の空間を利用して筋トレを始めて、怪我をしにくい体作りからはじめたほうがいいかもしれません。

 

フルマラソンという大きな目標をもっているみなさん。
達成感が得られる気持ちいい走りができるようにお互いがんばりましょう!